奥様が家事の中一番長く立つキッチン。
そして、奥様が一番手が離せなくなるキッチン。
だから、キッチンはオープンキッチンで、常に子供が見渡せるという配置に。

ユーティリティーや浴室も、リビングから遠くなく、死角があまり無いように。
且つ、プライバシーの配慮も。

雨の日や、冬の日、なかなか洗濯ものが乾かない夕方・・・
でももうすでに今日の洗濯ものがこんなに！！！

洗濯は洗濯から、乾燥までですべて完了。 洗濯機の上には、ユーティリティースペース物干し金物が設置されており、雨の日も冬の日も、朝も夜も構わず洗濯が可能。場合によっては、ここに設置されたエアコンによってスピード乾燥も可能。
又、このエアコンは、入浴時の洗面室の冬場の冷えや、夏場や梅雨時期のじめじめとした不快感も解消。
壁面には、タオルや衣類、洗剤などの洗濯用品や浴室用品までたっぷりと収納できる棚を配置

木造住宅は、土台・柱・梁・筋かい（スジカイ）と言った主要な部分に木材を使用しているので、日本では木材を長持ちさせるために通気や換気によって湿気を逃がしてあげる必要があります。
そのような日本の風土に古来から適応してきた「在来工法」を引き継いでいる「木造軸組工法」は"木"の事を知り尽くした信頼と実績、そして歴史のある工法と言えます。
「木造軸組構法」は湿気や地震が多い日本の厳しい環境の中で、より安全性・居住性を高める為に常に進化をしている工法です。

昨今、2000年に偏心率の制限・ホールダウン金物などの設置義務化、2008年には構造方法に関しての技術的基準適合など、様々な厳しい基準が設けられております。
アリーフホームでは、お客様が安心してお住まい頂ける、良質な住宅の供給に努めております。